ヨーロッパの何処かの国の何処かの街ので撮りました。全く覚えてません。。。唯、覚えているのは、実用を「見せる」事で「魅せる」事が可能なんだなぁと思った事です。
実用品が尖がったデザインであった場合、えてして機能的な側面が疎かになりがちです。機能美という言葉はありますが、考え方として「機能的なものに美しさを感じる」という事は「美しいものが機能的である」事とは異なると思います。
建物の前の自転車を置くスペースは狭いが、何台も駐輪させたい。それを解決する為の什器は色々あります。日本でよく見かけるのはマンション等の駐輪場にある2段式のもの。確かに機能的には空間を縦に使い、平面に置く自転車そのままの状態で2倍の駐輪量を確保しています。すばらしい。
一方写真の「駐輪用フック」(呼び方が合っているのかは知りませんが)は横置きの自転車を縦に置く事で駐輪量はそのままに駐輪スペースを約半分に抑えています。
この両者、どちらが良いも悪いもないのですが、同じ機能を目指しながら大きく異なる事があります。それが「魅せる」事です。この駐輪フックに自転車を掛けると自転車は普段見慣れた横置きの状態から変化します。更に人の目線に自転車の胴体部分が近づく事で自転車そのもののデザインをより見る人に強調しているのです。
要するにこの「駐輪用フック」に自転車を掛ける事で自転車が唯止めてあるにも関わらずディスプレイされるという事なのです。
この「自転車用フック」にこそ洗練されたブランド物の自転車では無くて実用車を掛けて欲しいと思います。新聞配達で使っているような自転車とか。普段気にならないもの、気にしない物のデザインを改めてみるのも良いでしょう。
そういう意味では「機能的なものの美しさ」を再認識できる事でしょう。
この「自転車用フック」自体のデザインはいたってシンプル。機能美という言葉すら当てはまらない物です。しかし、実用する事でデザイン想起させる、極めて尖がったデザインだと思います。
ただし、自転車掛けるの大変そうなんですが。
実用品が尖がったデザインであった場合、えてして機能的な側面が疎かになりがちです。機能美という言葉はありますが、考え方として「機能的なものに美しさを感じる」という事は「美しいものが機能的である」事とは異なると思います。
建物の前の自転車を置くスペースは狭いが、何台も駐輪させたい。それを解決する為の什器は色々あります。日本でよく見かけるのはマンション等の駐輪場にある2段式のもの。確かに機能的には空間を縦に使い、平面に置く自転車そのままの状態で2倍の駐輪量を確保しています。すばらしい。
一方写真の「駐輪用フック」(呼び方が合っているのかは知りませんが)は横置きの自転車を縦に置く事で駐輪量はそのままに駐輪スペースを約半分に抑えています。
この両者、どちらが良いも悪いもないのですが、同じ機能を目指しながら大きく異なる事があります。それが「魅せる」事です。この駐輪フックに自転車を掛けると自転車は普段見慣れた横置きの状態から変化します。更に人の目線に自転車の胴体部分が近づく事で自転車そのもののデザインをより見る人に強調しているのです。
要するにこの「駐輪用フック」に自転車を掛ける事で自転車が唯止めてあるにも関わらずディスプレイされるという事なのです。
この「自転車用フック」にこそ洗練されたブランド物の自転車では無くて実用車を掛けて欲しいと思います。新聞配達で使っているような自転車とか。普段気にならないもの、気にしない物のデザインを改めてみるのも良いでしょう。
そういう意味では「機能的なものの美しさ」を再認識できる事でしょう。
この「自転車用フック」自体のデザインはいたってシンプル。機能美という言葉すら当てはまらない物です。しかし、実用する事でデザイン想起させる、極めて尖がったデザインだと思います。
ただし、自転車掛けるの大変そうなんですが。
すげぇキレイですね、Topの画像。
思わず目にとまったのでコメント残させていただきました。
Trickさんこんにちは。
コメントありがとうございます。
良ければまた覗いて見てください。
ではでは。